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センサー等で取得した情報を機械学習やAI(人工知能)を活用して解析し、介護事業で蓄積したノウハウや傾向を組み合わせ、高齢者の”これから”を想定し、お知らせします。 個々の高齢者にあった介護サービスや福祉用具の利用などを紹介し、ご家族の負担を軽減します。
詳細な機能・仕様
室内空間センサー
製品仕様
室内空間センサー LASHIC-room(親機・gateway)
室内空間センサー LASHIC-room(子機・room)
転倒などで長時間動けない場合や熱中症の危険、生活リズムの乱れを察知できます
LASHICはセンサーで部屋の温度・湿度や明るさと動きを計測しています。その結果、カメラなどとは違って暗闇でも親の動きを知ることができ、熱中症などは危険が高まった時点で察知することができます。お求めやすい価格で、危険の予兆からスマホへ通知をお届けできます。
まず、月々のご利用料金が他社様と比較してお求めやすい金額となっております。企業努力によって、この金額でのご提供を実現いたしました。4種類のセンサーを搭載しています。
LASHICは、人感センサー(運動量・動き)/ 温度センサー / 湿度センサー/ 照度センサーの4つのセンサーで親御様を見守ります。これらのセンサーを搭載することで、居室内の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」をモニターし、居室内のお客様が適切な環境にいらっしゃるかをモニタリングします。部屋全体を見渡せる角をお薦めしています。
LASHICはセンサーで親御様を見守りため、部屋全体へセンサーが届く場所への設置が必要となります。ハガキサイズで170gと軽いので、設置場所も特別なものを設けていただく必要はございません。常時見守る必要が無く、親御様も契約者様も精神的な負荷が軽減します。
在宅介護をしている7割の方が、親御様とのコミュニケーションに負担を感じているという調査結果がございます。LASHICでは、転倒や異変をセンサーで見守りするので、介護者様が常時見守りする必要をなくし、本当に必要なコミュニケーションだけに介護負荷を軽減致します。電源につないでwifiに接続するだけで完了です。
LASHICは、センサー機材を電源につないでwifiにつなぐだけで計測を開始することができます。スマートフォンアプリをダウンロードしてアカウント設定することで計測したデータをお手元で確認することができます。まずは解約の意志をお伝えください。
解約の面倒な手続きは必要なく、解約の意志をLASHIC運営会社のインフィック株式会社へご連絡いただければと存じます。初期費用などの、お支払い済みの代金の返還は致しかねますが、それ以降の月々利用料はご契約プランの期日を以ってかかりません。介護専業のインフィックグループがご提供しています。
介護施設を運営するインフィック株式会社がLASHICをご提供しています。多くの見守り機器を提供している企業と異なり、介護・福祉を専業としてきた会社ですので、親御様のお気持ちを第一に開発・提供に努めております。画面右下のチャットボタンか、電話・メール・LINEでお気軽にご相談ください。
画面右下からお入りになれるライブチャットか、電話・メール・LINEのなかで、ご都合の良い連絡手段にてご相談を承っております。詳細な機能のご紹介や、ご事情に応じた利用方法案のご提示などもできますので、先ずはお気軽にご一報ください。20畳程度の部屋であれば問題なくご利用いただけます。
LASHIC(ラシク)は空間センサーで居室内の「温度」「湿度」「照度」「運動量・動き」をモニターするため、障害物があると上手く測定できないことがあります。子機を複数ご利用いただくことで複数の部屋の見守りができます。
LASHIC(ラシク)は、センサーを搭載している子機と、通信機を搭載している親機で構成されています。親機から10メートル以内であれば子機が複数台あっても子機が測定しているセンサーデータを受信することができます。そのため、複数の部屋に子機を設置いただき、お部屋名にて登録いただくことで、簡単に各部屋の状況を把握することが可能となります。