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- アプリについて
〈アプリについて〉
見守る人はスマホアプリに、
毎日の「便り」が届くから安心。
5つの見守り機能で24時間
いつでも見守ることができます。
- アプリをインストールして、必要事項を登録すればご利用可能に。
- トップ画面では、見守り対象者のご様子が一目で判るようにアイコンで表示。
- 5つの見守り機能で、24時間いつでも見守り。
- 契約者の他にも、2名様まで(計3名)ご登録が可能。
本当に危険な時には
スマホアプリに通知
警報音付きアラート通知
- 異変を検知した場合は、警報音とメッセージでスマホに通知。
- 重大な通知の際は、背景が赤色になり、マナーモードでも警告音が鳴動。
大切な見守りの内容は
履歴で確認できます
- 過去の緊急通知は、履歴で確認可能。
- 未読の通知がある場合は、未読件数を表示。
- 在宅確認サービスとお困りごと駆けつけサービスのご利用履歴も確認可能。
室内での動き
0~1時間
1時間以内に動きがありました
1時間~8時間
しばらく動きがありません
8時間~12時間
8時間以上動きがありません
12時間~
12時間以上動きがありません
運動量5以上の最終検知時刻、最終検知時刻からの経過時間(10分単位)、直感的に活動状況がわかる「動きあり」と「動きなし」の2種類のアイコンを表示。
12時間センサー未検知や深夜の異常行動を検知した場合は、警報音とメッセージがスマホに届きます。
アラート通知条件
- 運動量5以下が720分(12時間)継続した場合。
- 深夜(AM0:00〜AM4:00)の時間帯で、室内照度50lux以下および運動量5以上が30分継続した場合。
室温・湿度
アイコンの変化
現在の室温・湿度とそれぞれの状態が直感的にわかるアイコンを表示。
室温が30℃以上で60分継続した場合と45℃以上になった場合、湿度が70%以上で60分継続した場合は、即座に警報音とメッセージがスマホに届きます。
アラート通知条件
- 室内温度が45℃以上になった場合(重大な通知)。
- 室内温度が30℃以上で、60分継続した場合。
- 室内湿度が70%以上で、60分継続した場合。
熱中症警戒度
アイコンの変化
現在の熱中症警戒度と状態が直感的にわかるアイコンを表示。日本生気象学会が発表している暑さ指数(WBGT)に基づき、居室の熱中症指数の数値を表示します。
熱中症指数が、31℃以上になった場合は、即座に警報音とメッセージがスマホに届きます。
アラート通知条件
- 熱中症指数(WBGT)が、31℃以上になった場合(重大な通知)。
室内照度
アイコンの変化
現在の居室の明るさの数値(lux)とそれに応じた電球のアイコンを表示。
日中の時間帯で、暗すぎる時間が300分継続した場合と、深夜の時間帯で、明るすぎる時間が60分継続した場合は、警報音とメッセージがスマホに届きます。
アラート通知条件
- 日中(AM7:00〜PM17:00)の時間帯で、室内照度50lux以下が300分(5時間)継続した場合。
- 深夜(AM0:00〜AM4:00)の時間帯で、室内照度50lux以上が60分以上継続した場合。
メニューバー
●現在の状態
右肩の!は以下のいずれか1つ以上の条件に該当する場合、表示されます。
・室内の動きが12時間以上無い
・室温30℃以上
・湿度70%以上
・熱中症警戒度31℃以上
●緊急通知
未読の緊急通知がある場合、件数が表示されます。
●履歴
未読の履歴がある場合、件数が表示されます。
●在宅確認
在宅確認を依頼する場合、アイコンをタップしてIP電話機能でコールセンターに発信します。
●お困りごと
見守り対象者からお困りごとの連絡があった場合、アイコンをタップして依頼内容の登録をおこないます。